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10372---住宅の耐久性を高めたい!基礎設計が耐久性を左右する?

$array = array('ID'=> 10372,'post_title'=> '住宅の耐久性を高めたい!基礎設計が耐久性を左右する?','post_status'=> 'publish','post_content' => '人生のうち多くの時間を過ごす住宅。 せっかく家を建てるなら長く住める住宅にしたいですよね。 そこで今回は、住宅を長持ちさせる基礎について解説いたします。

□家の寿命

住宅の寿命は、それぞれの住宅によってばらつきがあり、一概に何年と断定することはできません。 しかし、最初の設計の段階での工夫や定期的なメンテナンスで耐久性を高め、家の寿命を延ばすことは可能です。

□基礎で長持ちさせるには

*地盤調査 長持ちさせるにはまず基礎を考える前にその土地の地盤を調査することが必要です。 いくら耐久性が強い家を建てても、その下にある地盤が弱いと沈み込んでしまうからです。 これが弱いと建物の重さによって耐え切れなくなり、アンバランスに沈んでいき、傾きをおこしてしまいます。 地盤改良や杭打ちによって対処できることもあるため、地盤調査は行うようにしましょう。

*基礎の種類

地盤の特徴も考慮しつつ、採用する種類を変えます。 ・ベタ基礎 一般的には底板が鉄筋コンクリートになっているこれが採用されています。 底板の面全体で家の重さを支えてくれるため地盤が多少弱くても大丈夫です。 建物全体が重いときや、地盤が弱い場合は特におすすめです。 地面からの湿気を防ぎ、白アリの侵入も防止します。 ・布基礎 少し前までは主流の構造でした。 費用を安く抑えることができるというメリットがあります。 柱の下とその間に基礎を設置しますが、ベタ基礎のように全体に基礎があるわけではありません。 底板を広げることで地盤が弱い場所での家の沈下を防止することができます。 ・独立基礎 特定の柱などの下に1つ基礎を置く形です。 住宅でない建物ではよく使用されています。 地中にある独立基礎同士を鉄筋コンクリートの梁でつないで使用されていることが多いです。 特にこだわりがないときにはベタ基礎にするのが無難かもしれませんね。 ただ業者によってはこだわりを持って布基礎などを採用しているところもあります。 その場合は業者になぜそれを採用しているのか尋ねてみることをおすすめします。 *基礎の大きさ 地盤が弱くなくても、建物が重いときには基礎の大きさを変えて対応します。 コンクリートや鉄骨の場合木造よりも重いため、こういうときは基礎の幅を広くします。

□おわりに

住宅の基礎部分を強化することは家の耐久性の強化につながります。 もちろん耐久性向上には外壁塗装などほかにも方法はありますが、基礎部分がしっかりしていないと家自体が傾いたり倒壊したりしてしまうのです。 耐久性強化のためにまずは基礎部分の見直しをしてみてはいかがでしょうか。'); wp_insert_post($array);