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平均室温18度以下

2017年1月28日

大寒を過ぎてから都内でも寒い日が続いていまね~

 

先日の日本住宅新聞の記事に、

「平均室温18度以下で入浴リスク高まる傾向」

というのがありました。

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ご存知の通り、住宅内での事故ワースト1位が、入浴中のヒートショックによる急死でして、

これは交通事故者数を軽く超えています。

*ヒートショックとは?

 

今回の記事では、

政府は安全な入浴方法の目安として「湯温41℃以下で10分未満に浴槽から上がる」ことを推奨している。

ところが、

居間・脱衣所の平均室温が18℃未満の住宅では、入浴事故のリスクが高まるとされる42℃以上の熱めの入浴、15分以上の長めの入浴をする人が有意に多かった。

とありました。

要は、平均室温が低い家に住まわれている人は、熱い風呂に長く入浴する傾向があり、ヒートショックのリスクが高まる(傾向)。ということらしいです。

驚いたのが18度というところですね。

恐らく、平均室温が18度以上の住宅ってあまり無いのではないでしょうか?

例えば、リビングだけ個別暖房していて20度以上あったとしても、廊下や脱衣所を含めた平均というと18度も無いと思いますし、

平均室温を18度以上となると、断熱・気密・暖房の計画がしっかりされていないと、なかなか難しいと思います。

ヒートショックが危ないというのは頭ではわかっていても、高齢者の方々はまだまだ、他人事と捉えていて、自分は大丈夫!と考えている人が多いと聞きます。

私自身、「15度以下程度からヒートショックリスクが高まるのかな?」と思っていただけに、記事の18度という数字は少し驚きました。

 

ご自宅の居間、脱衣所の室温は何度ですか? 是非ご確認下さい。

 

 

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