「いい家」をつくる会

HOME五代目社長のちょっと一息ブログ気密性の高い住宅とは?|江東区の注文住宅業者が解説します!

気密性の高い住宅とは?|江東区の注文住宅業者が解説します!

2019年5月29日

家というのはどんなに腕のいい大工さんが建てたとしても、必ずちょっとした隙間ができてしまうものです。
隙間風を感じるとまではいかなくても、空気は出入りしています。
冬には部屋の中の温かい空気が外に逃げ、外の冷たい空気が入ってきます。
また隙間が多ければ多いほど冷暖房は効きにくくなります。
高気密な家というのはこういった隙間を様々な工夫を凝らして隙間を作らないように設計された家のことです。
今回はその高気密な家について解説します

 

□高気密な家のメリット

高気密な家にはさまざまなメリットがあります。

*省エネで快適に過ごせる

高気密な家では省エネルギーでも家の中の温度を快適に保つことができます。
高気密な家では外の空気が部屋の中に侵入してきません。
また部屋の中の空気が外に漏れることもないです。
そのため冷暖房もたくさんつける必要がなく、温度設定もゆるめにできます。
省エネということで光熱費も節約でき、地球環境にも優しいです。
まさに一石二鳥ですね。

*底冷えを防ぐ

家の一階の床は、凍える様に冷たいですよね。
床付近の温度が低い理由の一つに家の隙間というのがあげられます。
温かい空気というのは上昇する性質があるので低いところにはとどまりません。
隙間の多い家で暖房をすると、暖かな空気は天井へと昇っていき、屋根の隙間から外へと漏れ出していきます。
そして床下から冷たい空気が入り込んできます。
そのため上下で温度差がどんどん拡大します。
高気密な家だと、温めた空気が外に出る隙間がないため家の中にとどまります。
また床下から冷たい空気が入ってくる隙間もないため底冷えすることはないでしょう。

*断熱性能の低下を防ぐ

断熱材は屋内の気温と屋外の気温差を維持するためのものです。
そのため風を防ぐ効果は期待できません。
隙間ができれば簡単に風を通します。
こうなると、断熱性能があっても活かすことができません。
そこで気密性を高めることで風自体を通さなくなります。
そのため断熱材が本来の力を発揮してくれます。
断熱材との併用で高断熱、高気密の家にすることで素晴らしい効果を発揮しそうですね。
最近では高断熱、高気密、両方を併せ持った家が人気になっています。

 

□まとめ

今回は高気密な家について解説しました。
高気密な家にはさまざまなメリットがありました。
断熱性能の低下も防いでくれるため、併用することで素晴らしい力を発揮するでしょう。
注文住宅をご検討の方はぜひ高気密な家で快適に暮らしてみてはいかがでしょうか。

カテゴリ:

  • ご相談・お問い合わせ
  • 資料請求
  • イベント情報

ブログカテゴリリスト

五代目社長のちょっと一息ブログ