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五代目社長のちょっと一息ブログ

長期優良住宅の条件とは?|江東区の注文住宅業者が詳しく解説2019.03.02

「長期優良住宅の認可が欲しいけど、具体的になにをしたらいいの」
「長期優良住宅の条件を詳しく知りたい」
とお考えの方もいらっしゃるでしょう。
認可に必要なそれぞれの項目を細かく解説していきます。

□必要な条件

まずは認可に必要な項目をさっと説明します。
・耐震性
・省エネ性
・景観や環境に適合
・定期点検や更新の容易さ
・維持管理や更新への容易さ
・劣化への耐性
・面積が基準以上であること
・バリアフリー
・間取りの変更
以上の9つが認可に必要な項目です。
では、それぞれひとつずつ見ていきましょう。
※これらは長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づいて記載しています。

*耐震性

「性能表示壁量」「壁の配置」「床倍率」「接合部」「横架材」「基礎」のそれぞれの小目で耐震等級2以上を満たしていることです。

*省エネ性

「性能規定(Q値、μ値、結露対策)」「仕様規定(U値)」のそれぞれの項目において省エネルギー対策等級4以上を満たしていることです。

*景観や環境に適合

これは、基準が所管行政庁ごとに異なります。
ちなみに、江東区では
・地区計画
・都市景観計画
・緑化計画(みどりの条例)
・マンション等建設に関する条例
の4つに適合していることが条件となります。

*定期点検や更新の容易さ

構造の耐久性、浸水の防止、供水や排水、これらの3つについて点検の時期を定めることです。
また、少なくとも10年ごとに点検を実施しなければなりません。
地震や洪水時にも臨時点検が求められません。

*維持管理や更新の容易さ

住宅の構造に影響を与えることなく配管の維持管理ができ、更新時の工事が容易にできることです。
これらは維持管理対策等級3に相当します。

*劣化への耐性

数世代にわたって住宅の構造が保てることです。
これは劣化等級3相当が要求されます。

*面積が基準以上であること

住宅の面積が75平方メートル以上であり、少なくとも一つの床の面積が40平方メートル以上であることが要求されます。

ちなみに以下の条件は戸建て住宅には適用されません。

*バリアフリー

これは、将来的にバリアフリーの設備が必要になった際に改修が可能であることです。

*間取りの変更

これは、生活環境の変化に応じて間取りを変更できることです。

□どこに届け出を出せばいいの?

これは各所管行政庁に建設工事一週間前に提出してください。
ちなみに江東区の場合は、合計の面積が1万平方メートルを超える住宅は東京都へ申請することになっているので気を付けてください。
そして、それぞれの区長(江東区なら江東区長)が法に基づき許可を出すと、長期優良住宅として認められます。

□まとめ

長期優良住宅が認可されると、税金の控除が増えることや安心・安全に長く住むことのできる住宅が保証(ほしょう)されるなどメリットがたくさんあります。
当社で注文住宅をご購入のお客様で長期優良住宅をご希望の方には最大限サポートさせていただきます。
長期優良住宅をご検討のお客様はぜひ当社にご連絡ください。

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