江東区の注文住宅・リフォーム・不動産のご提案:ウスクラ建設

お役立ちコラム

狭小住宅の冬の温度はどのくらい?快適に過ごすために対策を! (2018年10月26日)

皆さんは、最近一戸建てを持ちたい方の間で人気の住宅形式である、狭小住宅はご存知でしょうか。
今回は狭小住宅の特に寒い時期の環境について解説いたします。

□狭小住宅とは

一般的に15坪以下の敷地面積に建てられた住宅のことをいいます。
特に都市部では敷地の狭さ以外にも変形地であったり、密集地に位置していたりすることが多いです。
3階建てや地下室を設けて縦に長くする傾向があります。
立地条件が同じでも狭小地であれば土地の価格が安いため、地価の高い都市部でも意外と手ごろな価格で土地を購入することができます。
したがって住みたい街に住みやすいです。
さらに狭いからこそ光熱費などの維持費を抑えることができたり、掃除への労力を減らすことができたりします。

□狭小住宅の冬の環境

限られた面積に建てるこの住宅では暗くて寒いという傾向があります。
冬場では特にその性質が強くなりがちです。
一般的に住宅建設のとき、窓は南側につけて明るさをとります。
しかし、狭小住宅では土地が四角いとも限らない上に、周囲に建物が密集していることが多いです。
したがって、南側に窓をつけても明るさを確保できない、そもそも隣の家との関係で窓をつけることができないといった問題があります。
さらに建物が密集して影になってしまうことや、一戸建ての特有の寒さも狭小住宅の寒さの原因の一つです。

□暗さと寒さを解決する方法

*断熱材
日光によって室内を温めることが難しいため、室内でできた熱を逃さないようにすることが大切です。
特にその働きを担ってくれるものが断熱材です。
家の内部と外部の熱の移動を少なくしてくれるので、外部の冷たい空気を内部伝えにくく、その温度差による結露の発生も防いでくれます。
種類によって防音性が高いものから水に強いものまで様々です。
あなたの求める生活環境に応じた断熱材を選ぶようにしましょう。

*中庭
「そもそも敷地面積が狭いのに中庭なんて…」
そうお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし中庭をつくることで周辺の住宅の視線を気にすることなく、日光による明るさを部屋の中に取り入れることができます。
また通気性もよくなるので、夏の蒸し暑い環境の改善にも期待できます。

□おわりに

外観や立地にこだわりすぎて住みにくい環境だったという失敗はしたくありませんよね。
間取りに工夫を加えたり、断熱材を取り入れたりして住みよい環境をつくりましょう。
ウスクラ建設株式会社では、個々人の生活スタイルに合った狭小住宅のプランをご提案しています。
ぜひ一度ご相談ください。

地震に強い家の構造を浦安市の注文住宅の建設会社が解説します (2018年10月20日)

「地震が怖いから、頑丈な家に住みたい」
「地震に強い構造の家を知りたい」

注文住宅の建設をお考えの方で、耐震性について気になる方も多いと思います。
いつ起こるかわからない大地震、しっかり対策したいですよね。
地震に強い家を建てるためには、建物の構造について理解することから始まります。
今回は、地震に強い家の構造について解説します。

□3つの構造

地震に強い家の構造は、耐震・制震・免震の3つに分類されます。

*耐震構造
太い柱や頑丈な壁などを利用することにより、建物自体を強化するという構造であり、一般的な地震対策となります。
1981年から施行された新耐震基準で建設された建物の全てが当てはまります。
建物の倒壊を防ぐことはできますが、大規模な修繕が必要となる場合があります。
また、揺れを吸収することはできないため、固定するなどの家具の転倒対策は必須です。
ちなみに、耐震構造は耐震等級が3段階あり、数値が高いほど強固な住宅です。

*制震構造
壁などにダンパーと呼ばれる制震装置を埋め込むことにより、地震の揺れを吸収するという構造です。
建物の倒壊を防ぐことはもちろん、揺れも抑えることができるため、壁のひび割れなどの損傷も防ぐことができます。
制震装置には、電気などの動力を用いて揺れを制御するアクティブ型と、動力を使わないパッシブ型の2種類があります。
制震装置の数にはよりますが、比較的安価に導入することが可能です。
アクティブ型にはメンテナンスが必要ですが、パッシブ型には必要ありません。

*免震構造
地震に対して最も強い構造であるのが、この免震構造です。
建物と地下の基礎が直接固定されないように、間に免震装置を設置する手法です。
免震装置は地震の揺れを吸収するため、建物への揺れをカットすることができます。
家具の転倒も防ぐことができ、室内の被害を抑えることができます。
風揺れの対策もできるという副次的な効果もあります。
しかし、導入コストが高く、メンテナンスも必要となる点がデメリットです。

□まとめ

今回は、地震に強い家の構造を3種類ご紹介しました。
どの構造も地震の対策をしたものであり、強固ではありますが、それぞれメリットやデメリットがあります。
そのため、どれが最も有効であるかは一概には言えません。
建築する土地の地盤を始め、建物の形状・高さ、費用などを総合的に判断すると良いでしょう。
浦安市にあるウスクラ建設株式会社は地震に強い家の施工実績が豊富です。
注文住宅をご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください。

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