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家の過ごしやすさを決める設計士との相性が重要

1枚のパーテーションから建てたい家が見えてきた
アンティーク家具が引き立つ優美な意匠と巧みな設計

家造りにおいて設計は過ごしやすさを支配する大きなカギ。
決められた敷地の中にどのように部屋を配置していくかで、生活環境がまるで変わってきます。

とはいえ素人にとって、設計図から空間を想像するのはなかなか難しいもの。完成後にイメージと違うな・・・という体験談も多いようです。

その点M様邸は設計士の松井さんとの相性はバッチリ。今回はその松井さんにもお話にご参加いただきました。




笑顔の家ものがたり
家造りは設計士との相性がカギ
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今日は設計士の松井さんにも来ていただきました。最初はどんなプランだったんですか?

ご主人「私は設計図を描くのが好きだったので、初めは自分が思い描いていたことを全部詰め込んだ設計図をつくりました。そしたら1億円ぐらいのプランになっちゃったんだよね(笑)」

松井「そうでしたね。色々ご要望を入れていったらどんどん大きなプランになっちゃって」

奥様「最初は敷地全部が家でしたもんね(笑)。そんな大きな家はいらないって話になりましたよね」

ご主人「それからは何度も打ち合わせを重ねましたね」

松井「Mさんは家に対するイメージをしっかり持っていたから、設計士としても対応しやすかったですね。インナーガレージにしたい、中庭をつくりたいなどたくさんのご要望をできる限り叶えられる設計にしたいと思いました。楽しかったですよね」

ご主人「楽しくてしょうがなかったですね。家の資料をカバンの中に入れていつも持ち歩いていました。通勤電車の中でも、会社でも、図面ばかり見ていましたね」

なかでもこだわった部分はどこですか?

奥様「玄関から見えるパーテーションですかね」

ご主人「ある家具屋さんの倉庫にこのパーテーションが眠っていたんです。家内が見つけてきて2人で惚れ込んでしまって。これを壁に埋め込むところから設計打合せが始まりましたよね」

松井「これはよかったですよね。この壁を生かすことを基準に設計していきましたよね」

奥様「あと、各部屋に細かい棚や収納をつくらないこと。私は家具が大好きなので、いつでも家具を置き換えられる部屋にしたかったんです」

薄倉「家具を楽しむという発想は素敵ですよね。リビングにも1つ1つデザインの違う椅子が配されていて、まるでギャラリーに来たような感覚を覚えます」

玄関まわりも広いですね

ご主人「玄関の広さは最初に希望しました。吹き抜けを取り入れて、贅沢につくっていただきました」

奥様「そうそう。これもどこかの雑誌からイメージを拝借しましたよね。リビングの天井も床と同じ素材にして、額縁みたいな部屋にしたんですよ。これも雑誌からの引用でしたっけ(笑)」

松井「イメージを具体的に伝えていただけると、こちらもお客様と同じ感覚でお話ができるので提案がしやすいんです。その方がより密な打ち合わせができますね」

やはり設計士と施主の相性というのは大事でしょうか

松井「そう思いますね。それぞれに色々なご要望があって、それをどう設計図に盛り込んで納得していただくか、というのは毎回難しいところなんです」

ご主人「松井さんとの相性はよかったですね。私の気持ちを伝えると、阿吽の呼吸でいい形に実現してくれました」

薄倉「設計士との相性がかみ合わず、担当を変更することもありますからね」

ご主人「外から見るとバランスよく配置されている窓や、リビングのパーテーションと合わせた大きな障子風の引き戸も松井さんのご提案なんですよ。隣家と接する窓の位置を考慮してもらったり、細かいことにも対応してくれました」

松井「Mさんのお宅はプラン的に色々なことができたので設計していて面白かったですね。Mさんの決断力のすばらしさはいつも惚れ惚れしていました。相性がいいかどうかは何度か話すと分かりますよね。私はMさんと出会えてよかった、と思っています」