海老原駿一
エコカラットについて (2022年01月18日)
皆さま
こんにちは!
ウスクラ建設の海老原です。
本日は室内の湿気取りから内装デザインまで兼ね備える、エコカラットについて紹介したいと思います。
皆様はエコカラットという商品自体はご存知でしょうか?
水廻りやリビングなど、湿気の多い場所で取り付けると余分な湿気を吸収し、室内を過ごしやすい空間にしてくしてくれる万能タイルです。
色、形のバリエーションは100種類以上あり、当社でもトイレの内装やリビング、玄関などで多くご入用いただいております。
リビングのエコカラットを取付る場合は合わせてテレビを壁掛けにしてあげると格段にお洒落になります。
参考までに、リビングの壁一面であれば15万程の施工費となります。
江東区は小名木川など、河が多くある区域なのでエコカラットの需要はとても高く、お客様からも多くお引合いをいただいております。
これを機に、エコカラットを取り付けたい!と思う方がいらしたら是非当社までご連絡ください(^_-)-☆
それでは(^^)/
新年のご挨拶 (2022年01月05日)
皆様
明けましておめでとうございます。
昨年におかれましては皆様にご愛顧を承り、自身を大きく成長させることができた一年となりました。
この年末年始、皆さまどのようにお過ごしされたでしょうか。
私は大掃除に追われる年となり、年をまたいでも掃除をしておりました(笑)
この年末年始はほとんど外出もなく、家で過ごす日がほとんどでしたが、急に年越しのラーメンが食べたくなり、
名店がある横浜まで足を運びました(笑)
昨年はラーメンを多く摂取した年となり体重も見事に8キロ増となりましたので、今年はダイエットの年となりそうです( ;∀;)
それでは、本年も宜しくお願い申し上げます。(^_-)-☆
江東区 足場 (2020年11月20日)
皆様 こんにちは!
ウスクラ建設 リフォーム担当の海老原です(^^)
今回は大島のお客様で、玄関の庇が傾いてしまったとのことでご依頼をいただき、
その補修のため足場を組みましたのでその様子を掲載させていただきます!
庇を支えている柱が傾いていたので、まずはそこの部分の養生、補強から始めました(^_-)-☆
庇を補修するため、足場を組んでいきます。
車の通りが多い場所なので、ポール置いてあげて完成です。
このレベルの足場組は、1名の作業員で1日もあれば組みあがります。
ここから本格的な作業を開始しますが、その様子はまた次回に掲載させていただきます(^^)
それでは(^^)/
江東区 リフォーム (2020年10月31日)
皆さん こんにちは!
ウスクラ建設 リフォーム担当の海老原です。
今回はトイレの取替え工事を行いましたので、その様子を掲載させていただきます。

↑取替える前のトイレ
写真が半分切れてしまっているので分かりづらくてスミマセン(^^;)
元々付いていたのが『TOTO』のタンク式トイレになります。
今回は、内装工事として、壁紙クロスと床も合わせて張替えました!

↑トイレの手洗い器部分を取付け中
今回、新しくするトイレは『TOTO』製品ではなく、
『LIXIL』の手洗い機付きで、タンクが付いていないタイプを選定しました(^^)

↑完成写真
床はフローリング風のクッション床に仕上げました。
また、補足として照明が電球色だったので、中白色にかえてあげることにより、
空間の広さと、明るさを出すことができました(^^)
今回取付けた製品はサティスSというもので、フチレス、節水タイプの商品となります。
『LIXIL』の中でも非常に人気のあるタイプです。
しかし、ネックとしては金額が少し高く、通常のタンク付きのトイレに比べ、2倍~2.5倍程度の差があります(^^;)
ただ、金額に見合う製品なので、トイレの取替えを考えている方がおりましたら参考にしてみてもいいかと思います!
今回、手洗い付トイレということもあり、完成後の全体像を乗せたかったのですが、撮った写真を消してしまうという痛恨のミスを犯しました…(-_-;)
また、写真の撮り方もあまり上手くないので次回からは、くっきり!しっかり!と掲載できるような写真を意識して撮っていきますm(_ _)m!
それでは(^^)/
江東区 全面リフォーム (2020年10月25日)
皆さん こんにちは!
ウスクラ建設 リフォーム担当の海老原です。
前回に引き続きリフォーム工事のbeforeとafterを紹介させていただきます(^^)/
今回は元々あったウォークインクローゼットと納戸の場所にお子様部屋を2部屋造りましたのでその内容を紹介いたします!

↑元々ウォークインクローゼットがあった場所
上記の写真では床から軽量鉄骨が飛び出しています。
両端から突起している部分を部屋の奥行とし、幅は両壁で3m弱になります(^^;)
一見、ここに部屋を造るのは狭いのではと感じた中、さらにご兄弟2部屋の部屋を造るということになり、
計画の段階から頭を悩ましました(笑)
結果から言うと、壁を2段ベッドで仕切る方向性となり、部屋のサイズに合うベッドもなかったので、
当社の大工に造作してもらうことになりました。
↑造作イメージ
通常では2部屋に分けた段階で幅がドア一枚分程しかなかったので上記のような方法を採用いたしました。

↑完成した部屋の入り口
上記ではドアが1枚しか見えませんがスイッチの手前にもう一部屋あります(^^;)
↑片側には梯子を付け、なるべくスペースを取らないよう小さめに設計造作してあります。
また、ベッド下は収納スペースを大きめに造り、部屋をこれ以上狭くしないよう工夫してあります。

↑もう一方の部屋
こちらも床下に収納スペースを取ってあります。
今回の間取り造作では、2段ベッドを壁として、なるべく生活スペースを圧迫しないよう、心がけました。
また頭を置く位置にコンセント類を配置し、ベッドの上でも日常生活を送れるよう意識した造りになっています。
上段の窓はリビングからのエアコンや、圧迫感を取り除くため取付けました。
あまり大きくなりすぎるとプライベート空間が保たれないのでその辺りにも配慮した造りとなっております。
2ヶ月ほどに渡り、リフォームのbefore、afterを紹介させていただきました。
また、掲載の許可してくださったお施主様、改めてありがとうございます(^^)!
今後も引き続き、リフォーム工事の様子を取り上げていきます!
もし、リフォームをご検討の方がおりましたら弊社までお問い合わせください!
リフォームのご相談、調査、御見積もりまでを無料で行っております。
それでは(^^)/
江東区 全面リフォーム (2020年10月11日)
皆さん、こんにちは!
ウスクラ建設 リフォーム担当の海老原です。
少しお日にちが立ってしまいましたが、前回に引き続きリフォームのbeforeとafterの写真を掲載させていただきます(^^)
今回は、元々ウォークインクローゼットだった部屋を、お子様のお部屋とする内容でお届けいたします。

リビング側から見た風景
お引越し前でしたので内部の写真を撮影しておらず申し訳ございません( ;∀;)
リビング側の右が納戸となっており、左側壁一面の反対がウォークインクローゼットとなっております。
反対は寝室となっており、寝室側からウォークインクローゼットに入るようになっていました。
前途ある通り、今回はこのウォークインクローゼットと納戸を壊し、お子様の部屋にして上げることが
今回のリフォーム目的の主でもあります。
↑解体後の風景
コンセント類の電気配線を残し、反対側まで貫通させました。
床から突起物が三カ所ありますが、両端の突起物で区切り、部屋を造作することとなりました。
ちなみにお子様は女の子と男の子ですので、片側を二段ベッドで仕切り、2部屋のとして造作します。

↑軽量鉄骨で壁下地を造作中
壁の骨組みが出来上がってきました。
部屋を2つ設けるので風通しが良いように上部に小窓を設けました。
↑完成後の風景です。
内部では造作した2段ベッドを壁として仕切り、1部屋ごとに小窓を設置、また壁はアクセントクロスで仕上げてあります。
補足として、リビング入口にあったインターホンは、キッチンを開放させた際、赤枠内の壁に移動させました。
以上、今回は間取りの変更について掲載させていただきました(^_-)-☆
次回はお子様部屋の内部の仕上がりについて、お話しできればと思います!
それでは(^^)/
江東区 全面リフォーム (2020年09月24日)
皆さんこんにちは!
ウスクラ建設の海老原です!
前回に引き続き、リフォームのbeforeとafterを紹介したいと思います。
今回はキッチンについてご説明をさせていただきます。
元から使用されていたキッチンは前面が壁になっており、LDKでありながらキッチン部分は孤立していた造りでした。
今回、お客様のご要望として、お子様が遊んでいる姿を常に確認できるよう、開放的にしたい。
とのことでしたので、まずは既存で取付けてあった天井から落ちている壁を取っ払うことにしました。
↑元のキッチン 収納棚を支えるために天井から壁が落ちています。

↑リビング側からみたキッチン 軽量鉄骨が立っている所から天井横まで壁があったので解体しました。
上部の写真では解体中の写真となりますが、翌日には綺麗に軽量鉄骨や露出した配線も処理しました。
解体が終わり、次にキッチンの床下にあった給排水工事を行いました。
左から給水管、給湯管、ディスポーザー用配管、排水管になります。
キッチンの取替えにおいては、キッチンの撤去前に、給排水の止水、またガス管の閉め工事を行い、
撤去後に新しいキッチンの給排水管の取付けを行います。
また、古いキッチンを撤去した後の床は痛んでいることや、フローリング付いていないことが多いので、
必ず「下地処理」という、床の造作行程を挟みます。
ここまできたら、後はキッチンを取付けるだけになります。

↑新しいキッチン 開放的にするために、あえて天井付けの収納棚は取付けておりません。

↑キッチン側からみた風景
今回取付けたキッチンはLIXILの「リシェルSI」というハイグレードキッチンになります。
換気扇の前面には油の飛散を防ぐ、ガラスガードを取付けております。
また、その横にはキッチンタイルを新しく張替えました。
以上がキッチンのbefore、afterになります。
余談ですが、最近ではオプションで水洗部分がセンサー式になっているタイプもあります。
よく触れる部分だからこそ、今の時代需要が高まってくるかも知れませんね(^^;)
今回はフルリフォーム中でのキッチンの取替えですが、もちろんキッチンのみの交換も承っております。
現地調査から御見積もりまでは無料で実施しておりますので、
もしキッチンの取替えをご検討されている方は、ウスクラ建設 海老原までお問い合わせくださいませ(*^_^*)
次回もbeforeとafterの記録を掲載させていただきますので、またお時間があるときにでも覗いていただけますと幸いです(^^)
それでは(^^)/
江東区 全面リフォーム (2020年09月07日)
皆さん、こんにちは!
ウスクラ建設の海老原です。
今回は前回の続きとなるリフォームのbeforeとafterを掲載したいと思います
↑は解体中の写真となります。
元々はお子様の遊具や、遊びのスペースとして機能をしていましたが、
今回のリフォームでは、部屋を二つに分け、左(青)のスペースを玄関から続いている収納スペースに。
右側(赤)をウォークインクローゼットにしたいとのご要望を頂いておりました。

↑玄関はタイルを新調し、玄関続きの収納までタイルを敷きました。
↑玄関から続いているので、外出時靴を脱がずに必要なものを取れるスペースに。
また、訪問された方の目隠しとして、上部にロールスクリーンを取付けました。
↑隣のウォークインクローゼットになります。
引きで撮りたかったのですが、完成後の撮影のため、壁が邪魔で上手く取れませんでした(^^;)
内部には、可動式の棚が四段、写真に写っておりませんが、左側の下部には布団などが収納できる枕棚を取付けました。
奥には洋服が掛けられるスペースを造り、L型に奥まで続いております。
今回の工事で難しかったのは、5畳のお部屋を二つに分け、用途に合わせ部屋を作り直すことでした。
そこで必要になってくるのが、前回のブログでお話しした「墨出し」が肝になります。
これは間違えると、壁が斜めになってしまったり、洋服を掛けた時に奥行きが合わず、掛けられなくなってしまうことがあります。
完成してから発覚。なんて事もリフォームの現場では多々あるのが現状です。
そんな間違いを起こさないためにも、事前調査や段取りが命になっていきます。
…と、長々とお話をしましたが、以上が今回のbeforeとafterになります(^^;)
次回も違う箇所のbefore、afterをお届けしますので、少しでも楽しみにしていただけると幸いです。
それでは(^^)/
江東区 リフォーム 間取り変更 (2020年08月31日)
こんにちは!ウスクラ建設 リフォーム担当の海老原です。
前回は全面リフォームの解体について、簡単な解説と写真でその様子をお届けしました。
本日は解体後の行程について説明をさせていただきます。
今回のリフォームでは、間取り変更がメインになります。
そのため、まずは”新しく造る部屋の大きさ”を決めなければいけません。
まずは解体し、何もない状態から部屋の寸法を決めます。
↑機械からでているレーザーに従い、線を入れていき、部屋の壁や天井を仕上げていきます。
寸法が決まったら次は部屋の壁を造っていきます。
また、部屋の壁を造るにあたり多様な方法がございますが長くなりますので今回は割愛させていただきます(^^;)。
今回リフォームしたマンションでは、壁の間に”軽量鉄骨”が入っていました。
今回は原型の方法を採用し、軽量鉄骨を基準に壁を造っていくことにしました。
上記のように部屋の枠組みから優先的に造っていきます。
枠組みが出来たら、両面からサンドウィッチするように”石膏ボード”と言われる壁の材料を取付けていきます。

↑の石膏ボード内部には軽量鉄骨が入っています。
この上に壁紙クロスを貼ると、部屋の壁が完成します。
以上が軽量鉄骨で壁を造る行程となりますが、その他、天井を造り上げる作業や、扉を付ける場合などは、そこの部分にも配慮し、壁を造って行きます。
前回のブログではbeforeとafterの写真を紹介すると言いましたが、順を追って説明をした方が良いかと思い、この内容を書かせていただきました(^^;
次回こそ、beforeとafterの様子を書かせていただきます。
どうぞご期待ください(^^)
それでは(^^)/
江東区 リフォーム 間取り変更 (2020年08月26日)
皆さん こんにちは!
ウスクラ建設のリフォーム担当 海老原です(^^)/
前回はマンションの「仮設養生」について写真と合わせて説明をさせていただきました。
今回はその続きとなり、解体工事についてお話をさせていただければと思います(^o^)
リフォームの解体工事には、水回りや、室内のドアといった小規模なものから、今回のような
フルリフォームでおこなう大規模な解体工事まであります。
ちなみに今回はお客様のご要望で間取り変更を行い、
スケルトンリフォーム(構造体残し)に近い状態まで解体をいたしました。
余談ですが、間取り変更等のスケルトン解体工事は、リフォーム中でも1、2位を争うほど、お費用が掛かる部分でもあります。
今回、元々は2LDKのマンションでしたが、WICを潰し、お子様のお部屋設けたいとのご要望と、
既存の5畳部屋を2部屋に分けたWIC並びに、簡易的な収納スペースを造りたいとのご要望でした。
他にも、床の張り替え、キッチン、トイレと言った水回りの取替えもありましたので、必然的に全面解体という形となりました。

リビング側

WICがあった場所

キッチン

5畳部屋を2部屋にするため、中央の壁のみ残しました

正面床の突起物は元々壁があり、WIC

5畳部屋を仕切るために一部残す

玄関土間交換の為、タイルを解体
↑が大まかな解体現場の風景になります(^^)
現状は綺麗とはいえませんが、ここからどんどん完成に近づいていきます!
次回は仕上がりの様子をbeforeとafterで紹介させていただければと思います(^o^)
ちなみにお客様の許可を得て投稿させていただいております(*^_^*)
それでは(^^)/
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