ウスクラ建設の
家づくりとは
明治16年創業から誠実に正直な家づくりで
ご縁のあるすべてのお客さまへ
「笑がおの家ものがたり」を育みます
創業からの社訓である
「誠実」の精神
ウスクラ建設は明治16年、深川にて初代 薄倉定次郎が創立。
以来、永きに渡って、地元の皆さまから温かいご支援とご教授をいただき、『工事そのものが営業であり、完成後より本当のお付き合いが始まる』をポリシーとして建設業を営んでまいりました。
地元で長く仕事をさせていただくために、社訓である『誠実』の精神を守り続けていきます。
地域密着・地域貢献
ウスクラ建設が地域に必要とされる為には、まずは私共が地域に貢献をし、地域の皆様を大切にすることだと考えます。
「住まいに関する【困った!】は、
まずはウスクラ建設に聞いてみよう」
そう思われることが、私共の目標です。 そしてその【困った!】を迅速に解決し、喜ばれ、はじめて地元の皆さまから必要とされる会社になるのだと思います。そうなるために、あえて業務エリアを広げるのではなく、地域密着で地元の皆様の住まいを守り続けていきたいと考えております。
社員大工がいることが
一番の強み
ウスクラ建設には社員の大工がいます。
それは仕事に完全な「責任」を持つため。
見えなくなってしまう細部まで手抜きすることなく、丁寧に作業を進めます。将来、大工不足が深刻な業界問題になることは間違いありません。
ですが、ウスクラ建設は大工の棟梁がはじめた会社です。
大工を枯らすことは決してしません。
技術と想いを継承し続け、住まいに何かあれば直ぐに駆け付ける。
そんな社員大工を抱えていることが、ウスクラ建設の一番の強みです。
住宅診断と性能向上
元の建物が古いからこそ、すべてのリスクを軽減し、
安心・安全で、快適な暮らしが送れるように努めます。
物件の購入を検討する前に行う住宅診断と、
施工時に実施するさまざまな性能向上を徹底することで、
建ててから後悔することなく、ずっと満足して暮らすことができます。
[01] ホームインスペクション(住宅診断)
[02] 耐震性能向上
[03] 断熱性能向上
アフターメンテナンス
~建てたら一生のお付き合い~
家は完成してからが大事です。
お引渡し後は、担当した現場管理者もしくは担当大工が定期点検を実施し、快適なお住まいに欠かせないアフターメンテナンスをおこないます。
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