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細かなプランニングから生まれた機能的で居心地のいい家。
住宅について随分勉強されたというご主人渾身の家造りは、以前住んでいた家に対する不満を書き出すことから始まりました。列挙するとなんと100項目以上。
その不満をすべて解消できる快適空間を求めて建設会社を何社も回り、最後に決断したのがウスクラ建設でした。
そのカギとなったのは?
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「さてさて今年の外断熱工法の家はどうかな」という期待と不安の2年目の冬。
今年の冬は水たまりの氷や霜柱を日常的に目にできる寒い冬でしたね。クレダ1台のわが家にはちょっと朝が寒かったですね。16~17℃ぐらいだったので・・・。
ただやはり温度差がないのは楽でした。夜中のトイレも寒い日の風呂も全く苦にならなかったです。
寒すぎず暑すぎず、家の中で「行きたくない」場所がない。正直、藤沢の両親をこんな家に住ましてあげたい。絶対ロト6、当ててやるぞ!!と固く心に誓いました!!
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田舎にあるような昔ながらの日本家屋にしたかったというU様。
格子窓をあしらった料亭のような外観で、ご友人から「家をみせてほしい」と頼まれることも多いそうです。
家づくりの中でこだわったのは、高齢者の一人暮らしでも使いやすい家。
手すりや階段まわりなどそのポイントは随所に見られ、竣工から8年経った今でも住み心地は快適と太鼓判をいただきました。
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扉を開けると広がるのは3階まで吹き抜けの開放的なリビング。最上階まで回廊式のT様邸は、住宅というよりむしろ洗練されたコテージのような雰囲気です。
素敵だけど寒さや暑さはどうなの?と気になりますが、ここが外断熱最大のメリット。建物をまるごと断熱材で包み込み、家中の温度を一定に保つから夏も冬も快適に過ごせるのです。
さて、実際の住み心地はいかがでしょうか。
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八千代市 T様邸 ~人生2度目の注文住宅、信用がおけるウスクラ建設に~
〝完成後に本当のお付き合いが始まる〟のモットーに感心しました
「庭の草花を世話している時間が何よりも楽しい」とご主人。
70歳を過ぎて人生2度目の注文住宅を建てるきっかけとなったのが、大好きなガーデニングでした。1度家づくりを経験しているだけに、建築会社への思いもひとしお。
家のディテールばかりにとらわれず、アフターメンテナンスまで視野に入れて探されたといいます。外断熱の家の住み心地についても太鼓判をいただきました。
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浦安市 Y様邸 ~キッチンにこだわった、いつも家族を感じられる温かい家~
せっかく家を建てるなら、とことんこだわりたい。奥様はそんな思いから施主の声にひとつひとつ耳を傾けてもらえる注文住宅の業者を探し、ウスクラ建設を選ばれました。
システムキッチンメーカーに勤めていた奥様がご自身で設計されたキッチン。ギャラリースペースを見上げる吹き抜けのリビング。
どこにいても家族の声が聞こえる仕切りのない間取りは、外断熱の家だからこそできることです。
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市川市 K様邸 ~「いい家が欲しい」を読んで外断熱に興味をもちました。~
家を建てるまでに時間の余裕があったK様邸は、じっくりと打ち合わせを重ね、奥様を唸らせるほどの設計図が完成しました。
さらにご夫婦が感心されていたのは、耐震強度を高めるTIP工法(木造住宅耐震工法)。
3・11をこの家で経験され、 耐震の重要性を改めて実感したといいます。
住み心地のよさと安全に暮らせる安心感。
いい家の条件に欠かせないものは、見えない部分にあるのです。
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浦安市 K様 ~外断熱の家に住み始め、非常に暖かく感じました。~
歴史とは、経験と信頼の積み重ね。
創業明治16年、江東区深川で小さな工務店としてスタートしたウスクラ建設もまた、「誠実」の精神を持って一軒一軒と丁寧に向き合い、気が付けば120年もの年月が過ぎていました。
当たり前の仕事をしっかりとこなす。地元で長年続けられてきた理由はここにあります。
そんな長い歴史に信頼感を抱いたというKさんご夫婦にお話を伺います。